大丈夫?フランス


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大らかさは大ざっぱ!?。雨だから今日は美術館巡りと決めて、はるばるRERでパリ近郊の街Sannoisに来る。大好きなユトリロの美術館があるのです。まずGoogleで印刷した地図がいい加減で、雨の中かなり迷う。親切な青年に入り口まで連れて来てもらい、何とかたどり着いてホッ。ところがちょうど2時間の昼休みに突入したところ!。来る寸前に調べたネットでは昼休みはなしだったのにぃ〜!。ガラスドア越に中の受付嬢がこちらをチラッと見て、カギを確認してどこかへ去って行った…、うぅー挫折感(/_;)。パリまで戻る訳にもいかず、それで近くのカフェでブログ書いてます、トホホ…。この後行く予定だったパリの装飾美術館は無理かも…、と思いながらも昼飯まで食べることに(^^ゞ。そう言えば、フランス人の大らかさ(大ざっぱさ)には、驚くことも多いと思い出す。この前ディジョンから田舎町巡りをしていた時もこんなことが…。ディジョンの駅で乗り換えも含め通しで往復チケットを買ったのだけど、乗り換え駅から先が
スト中で列車の運行がないことを乗り換え駅まで行って知った!。それを知らないディジョンのチケット販売員。途方にくれていると、駅員がタクシーで全員送ってくれると言うので、ホッ。かなり遅れて目的地に到着し、乗り合いタクシーの中で仲良くなった人達とにこやかにお別れ。去って行くタクシーを見送りながら思った・・・帰りはどうするの!?、この時初めて気が付いて焦る。何しろ超田舎町、人も居ないし駅はストでやはり誰も居ない。焦っていると、ちょうど貨物列車が止まったので、中の人に必死に説明する。ストでも多少は運行もあると言うことで、時刻表を見て調べてくれた。次の列車が8時間後と言うのが気になったけど、感謝して何回も握手して別れる。彼がいなかったら、本当に路頭に迷っていたもの。ところが見たい所が一カ所だけで、2時間ぐらいで済んでしまった。駅に戻ってもまだ6時間もある…。どうしようか迷ってもう一度時刻表を調べると、反対方向の大きい街行きのバスなら1時間後にあることが判明。少し遠回りだけど、がぜんこちらが早い。と言う訳で、あっさりディジョンに帰れまし
た。親切だったけど、あの貨物列車のお兄さん、気が付かなかったのかなあ…(・・?。けっ結構大ざっぱだよね、フランス人。写真はやっと見れたユトリロの絵です。モンマルトルの60年前の様子がとても良くて、はるばる行った価値はありました。静かに感動…♪
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by jasminetea-m | 2009-10-24 22:41 | 旅が大好き☆ | Comments(0)
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