原美術館など

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散った桜の花びらの絨毯の間から、たんぽぽが顔を出していました。
春~♪、というより初夏?の今日この頃。

都内で行われている写真展に行って来ました。
まず品川の原美術館。
ここ、ずうっと前から行きたかったの。
この美術館のことを知ったのは、スタイリストの原由美子さんの紹介文を読んだことから。
この美術館、「現代アート」の展示が多いらしいけど、今だと蜷川実花さんの写真展をやっていると
のことで、現代アートはあまり興味なかったので今がチャンスと行って来ました。
彼女の作品はかなり個性が強いので、好き嫌いが分かれるだろうな・・・。
ご存知の方も多いだろうけど、テーマも色もかなり強烈です。
一番気になったのは、白い子猫が小さな檻に入れられてる写真。
困った顔の子猫のその後が心配でした。
何故ならすぐそばには、白い可愛いウサギが何匹か写っていて、そのすぐ下には食用として解体
されたウサギの肉らしきかたまりが画面いっぱいに・・・。

美術館併設のレストランでのランチ、その後の芝の広い庭園のテーブルでのビール。
どちらかというとこれが目的でした。
お料理の味も良かったし、木漏れ日の下で頂くビールは最高でした。
そういう下心を持って行くから、鮮烈なパンチを喰らったってことかな?
前にTVで見た蜷川実花さんは気さくで楽しい方だったけど、作り出す世界はパンチに溢れている。

美術館を後にして、今度は新宿のギャラリーへ。
前に写真展会場で名前を書いていたらしく、お葉書を頂いていた吉村和敏さんの写真展。
「イタリアの最も美しい村」です。
「フランスの最も美しい村」や、「マジックアワー」「ブルーモーメント」の写真集持ってます。
凄く好きな世界。
会場にはご本人もたまたまいらしていて、お仲間と雑談中でした。
凄く素敵な方で、緊張してお声を掛けることも出来ませんでした。
が帰る時、吉村さんに向かって軽く会釈だけすると、彼も会釈して下さいました。
彼からはキラキラと星やオーラが、まるで宇宙に向かって飛び放っているようでした。

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by jasminetea-m | 2015-05-10 12:44 | 緑とお花の日々
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