雲がなくちゃダメ

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ギョレメ滞在中に乗った熱気球の写真です。
一枚目・・・雲の間から朝陽が輝き出しました。
まだ明け切らない闇に抱かれ、雲を染め、陽は静かに昇り始めます。
二枚目・・・雲のないカラッとした空・・・。
ここには「朝」という現実があるのみ。
実は一枚目は、私が気球に乗った前日のものです。
たまたま早く目覚め、何とはなしに窓を開けたら、気球がフワフワと昇り始まっていました。
オオオ~ッ!と感動、カメラを出して窓からパチパチッ。
それだけではこの感動は伝え切らないと、パジャマのまま部屋の外へ。
ウ~ンもっと高い所!、と言うことでホテルの屋根によじ登って撮影。
感動的な空でした・・・。
そして二枚目、私が気球の予約をしておいた日。
まだ暗いうちからお迎えのバスに揺られて、ルンルン♪と気球乗り場へ。
少しづつ明るくなって来ると・・・ん!?、雲がないっ!
・・・ショック。
雲がないとこんな空・・・。



さてギョレメ最後の朝。
チェックアウトでルームキーを返しに行くと、オーナー婦人が朝食の用意をしていた。
「Good morning jas子」と笑顔で迎えてくれる。
朝食を頂いていると、途中からオーナーご主人も登場。
「good morning」と平気な顔で言うけど、すでにその神経を疑っている私。

朝食を済ませるとオトガル(バス停)へ。
ここから約12時間、バスに揺られてイスタンブールへ。
夜着いたイスタンブール、即ホテルへ。
明日にはフランスへ向けて出発の私。
一泊だけだけど、前に泊まったホテルに予約を入れている。
まだ日本に居る間に予約したので、ここの朝食レストランのおじさんが変人とは知らず、帰りの予約も入れてしまってるのだ。
遅くに着いて即部屋へ、レストランのおじさんも私が又泊まっているとは知らないのが救い(この時の話は11月3日のブログを見てね)

翌日朝、チェックアウト前に朝食を食べにレストランへ。
イヤなおじさんが居るからと、食べずに我慢するのはやっぱり負けたようでイヤだもの。
フランスへ旅立つ日だったので、それまでのパンツにTシャツを止め、スカートとブラウスでちょっとおしゃれに。
レストランに行くと、この前の私の部屋を確認に来たおじさんが居た。
私は普通にコーヒーを注文して、普通に座っていた。
すると料理を運んで来たおじさん。
「どこから来たの?、一人?」と聞いて来た。
!!! 服装の雰囲気変わっただけで、一週間前の私と同一人物だと気が付かないらしい。
毎日のように後から後からやって来る旅行者。
誰でも良いんだものね、顔なんて忘れてるよね。
しかし・・・この時点で私の中の何かがブチッと切れた。
日本の女なら誰でも良いのは分かってるけど、ふざけるな!
日本人舐めるなよ!

あれほど素晴らしい自然遺産、世界遺産を持っている国なのに・・・。
最後の最後にブチキレたまま、私のトルコ旅行記を終わらせることになって、私も残念です。
しょうがないよね、ここに書いたことは全部事実なんだから・・・。

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by jasminetea-m | 2007-12-05 19:26 | 旅が大好き☆ | Comments(2)
Commented by healingman at 2007-12-10 19:00 x
こんにちは。この景色と気球・・・、溜息が出るくらい綺麗ですね~。映画のタイトルバックに使えそうですよ。ギョレメの雄大な自然が手に取るように分かりそうです。
Commented by jasminetea-m at 2007-12-10 21:31
healingmanさん
今晩は、ご無沙汰しています(^^)/
写真を褒めて頂いてありがとうございます。
実は最初、写真展に出そうかと思うぐらい気に入った写真です。
「この場所にこの時居た人なら撮れる写真はやめよう・・・」と一応パスしました・・・。
でも好きな写真なので掲載しました、ありがとう(^^)♡
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