好きな写真と旅とビールと

つまらなくない？

日本人って、あまり思っていることを言わないし、曖昧が好きだけど。

私はそういうの嫌い。

空気読み過ぎだと思うけど。

誰にでも合わせていつも笑顔で、何考えてるか分からないのが好きなのかな？

それって日本だけしか通用しないよ。

他の国に行ったら、そんな人居ないよ。

知人でもそういう人居たけど、結局本当の友達が出来ないみたい。

前にその人と話した時、「私の自慢は兄弟と仲が良いことなの」と言っていたけど。

それが自慢？

他には？

いつも笑顔だけど、本当は何考えているのかな？って、誰でも思うはず。

そんな関係つまらないけど。

そこからは何も生まれないけど。

高市首相を殺す！？

大阪の中国総領事の発言、高市総理の「汚い首は斬ってやるやるしかない」と。

一応日本に在籍する現総領事の発言です。

中国を代表して駐在している外交官のセリフ。

首を斬るとは当然殺すということ。

ニュース特集で「トランプ大統領には決して言わないだろう」「そんなことをしたら、

国外追放では済まない」「日本を舐めている」

全くそうなんだけど、言うことが手ぬるい。

中国の汚い奴等のセリフ、中国に対して強く抗議しただけで済ませないで欲しい。

日本と言う国の総理大臣を殺すと言われて、抗議で済む問題ではない。

↓　コピーしました。

２～３分で読めるので読んでみて下さい。

「汚い首は斬ってやるしかない」中国総領事のSNSに日本政府が抗議 投稿一部は閲覧できない状態に

インチキな国に騙されないで

中国製造衣料メーカーの「SHEIN」の製品から、体に有害な物質が検出されたと、前にも

最近もニュースになったのは有名です。

服にも子供のおもちゃにも、発癌物質が普通に含まれているようです。

他の中国衣料メーカー「TEMU」も同じようなものです。

安さだけを売りにしている中国メーカーに、まともな物がないのは当然でしょう。

前に書きましたが、その上「TEMU」はとんでもない詐欺メーカーです。

前にネット詐欺に合いました。

FBで見つけた広告に上品なマダムが、「閉店セールをします」と言い、半値に騙されて

買ったブラウスは、写真と全く違うペラペラのポリエステル製で、デザインも違いました。

FBで見た時は、綿麻商品で切り替えがある素敵なデザインでした。

それに到着まで１か月もかかり、電話をしたところ「その番号は只今使われていません」

のアナウンスがあり、住所も嘘でした。

その同じブラウスが「TEMU」の商品にもあるのを、ある時見つけました。

怖いのはそれだけでなく、VISAカードのANAのマイルがたまるクレジットカードで購入

したのですが、その日からANAを語る偽メールが頻繁に届くようになりました。

「本日まで」「今すぐクリック」「ANA限定商品が格安」などと、毎回書かれていますが、

Yahooメールは偽物か本当のANAからのメールか分かるように、マークが付くので騙さ

れることはありません。

クリックした途端に、一体何が起こるのか。

個人情報を盗まれたり、もっと巧妙な詐欺に合うのか。

その時のVISAカードは即廃棄処分して、新しいカードを作ったので、それ以上の痛い目

には合っていません。

中国のインチキや嘘だらけのやり方は、全くもって中国という国のやり方そのもので、

全てが欺瞞に満ちている国です。

国際的な場でも、相手を欺くようなやり方で、上手く立ち回っていますが、結局は国を

あげての嘘・嘘・嘘・偽・偽・偽だらけ、まともなものなどありません。

絶対騙されないで下さい。

癒される時間

やはり写真を撮るなら自然のものが良いな・・・。

花とか葉っぱとか、空とか海とか、湿原の木道も、動物も自然の一部。

毎日の熊被害ニュースにドキドキする。

世界で行われる戦争で、亡くなる方や親を亡くした子供たちのことを思い、気持ちが沈む。

だからなおさら、自然の優しさに触れていたい。

やられる前に

前ボケで最初は良いと思った写真だけど、何回も見てたらイマイチかも・・・と思えて

来てしまった・・・。

どうしても気になる熊関連のことを書きます。

日本の危機管理システムの弱さとか、右にならえ的思考、責任を負いたくない人とか、

弱腰対策には腹が立っていた。

ようやく危険が迫ってから警察官が捕獲者に発砲命令を出すという、嘘のような仕組み

が緩和されたけど。

その場に警察官が居なかったら、お電話してお伺いを立てるのかな？

その間に熊に喰われたらどうすんだ！と思っていた。

それがほんの少し改良されて、各市町村の判断で緊急的に猟銃使用可能となった。

だけど今襲われてる人が居たら、どのみち間に合わない。

もっと根本的なことをしなければ、熊の数はどんどん増え続け、毎年命を落とす人も増え

続けることになる。

最近は街中や駅そばなど繁華街や、小学校、中学校、保育園の校庭にも現れている。

日本人て危機管理能力が低過ぎるのでは？

街に出てくる前に猟銃を持ったハンターが山に入って、駆除するしかない。

増え過ぎてしまった熊を一定数駆除するしかない。

熊の親子が歩いている姿を見ると、生きるのに必死なだけだと分かるけど・・・。

もうそこまでしなければ、人間の子供の命を守れないところまで来ている。

万が一ガラス戸を割って保育園の中まで入って来た熊に、子供が銜えられ山に逃げて行く

時、打つ手が無いなどと言ってる場合じゃない。