パムッカレで・・・戦う

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パムッカレ写真第二弾です。
温泉なので水着で浸かってる人もいます。
ややぬるめの水色の温泉。
でも浅いので全身が浸かれる訳ではありません。
実は私も今回、このために密かに水着を持参。
ビールでも飲みながらのんびり浸かろうかなと思っていたけど、写真撮るのに夢中でついに入り損ないました・・・。
もし又いつか行くことがあったら、その時は絶対入りたいなあ・・・。

この素晴らしい景色とは裏腹に、ここではちょっと問題勃発だったのです。
その話しはMoreに・・・。
少し長くなるかも・・・。




それは、ホテルそばのトルコレストランに一人昼食をしに行った時から始まる・・・
おじさん一人で切り盛りしているレストラン、奥の席で注文の品を待っていると、どこからともなく青年が現れた。
そして日本語混ざりの英語とのチャンポンで色々話し掛けて来る。
私が英語力がないので今一の会話だったけど、終始ニコニコと感じの良い青年。
その後レストランのおじさんとチェスのようなゲームを始めたので、その様子を一枚写真に収める(二枚目の写真)
食事が終わり会計を済ませ外に出ようとすると、青年が追いかけて来た。
そして色々と話し掛けて来る、「夜バイクで一緒にどこか出掛けないか?」と。
さすがに夜のバイクは危ないな・・・と思い、丁寧にお断りを。
すると「なぜ? なぜ?」と何回も言うので、さすがに私も「I like free」と。
すると「チェ!」と舌を鳴らし、「あばよ!」みたいなゼスチャーを険悪な顔でし、レストランに戻って行った。
温厚な様子から、手のひらを返した態度に私もアゼン。
ホテルに戻り、ちょうど居た日本人オーナー婦人に今の話しをすると、「この辺で有名な男よ、危ないから気を付けて。」と教えられる。

それから石灰棚にカメラを持って夕日の撮影に。
一人夕日を待ちながらパシャパシャやっていると、向こうにやはり一人で写真を撮ってる日本人の男の人が・・・。
思わず話し掛け、その後一緒に夕日を待ちながら撮影。
この日の夕日はとても素晴らしく感激。
撮影が終わる頃には薄暗く、石灰棚のツルツル滑る白い道を街に向かって二人で降りて帰ることに。
するとさっきのナンパ男と若い女の子(20歳ぐらい)が二人で歩いているところに遭遇!
思わず私は「アッ!」と声を。
ナンパ男は私に気付き、「この子は俺の彼女だ」と。
だけど女の子は「今知り合ったばかり」と。
女の子は台湾の方で日本語が通じないけど、一緒に居たカメラマンが英語で通訳。
今まさに闇の中に消えて行こうとする二人、私は今しかないと焦り必死。
しかし拙い英語力の無さ・・・「He is denger」「He is problem」としか言えない。
するとカメラマンが私に代わって女の子に色々言ってくれる。
その時、ナンパ男爆発!何やら大声で怒鳴り出した!
カメラマンの訳によると、「日本の女なんて、5分もしゃべればどこへでも着いて来るバカばっかりだろ!」と言ってるよと。
そしてナンパ男とカメラマン、掴み合いのケンカになりそうな勢い!
すぐそこは石灰棚の数十メートルもある断崖絶壁!
焦る私、緊迫する二人!
しかしこの時、カメラマンのこんな所でケンカしてもという機転により、なんとか回避。
女の子とナンパ男は闇の中へ消えて行った・・・。
だけど責任ある大人の女、「言うことは言った。 あとは自分で考え、自己責任で行動して下さい。」としか言いようがない。
しかし・・・焦ったあ。
断崖絶壁から突き落とされなくて良かった・・・。
掴み合いの大ケンカにならず、上手く回避してくれて良かった・・・。
もし私一人だったら、会話力も無いけれど、あんなに強気でナンパ男の前で女の子に注意出来なかったよ・・・。
・・・と言う訳で、この旅最大なデンジャラスな出来事でした。

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by jasminetea-m | 2007-11-11 03:12 | 旅が大好き☆ | Comments(6)
Commented by Mlle_Amary at 2007-11-11 19:46
Bonsoir♪ うっ怖。。。
思わずお店で写真を撮った時点で、写真撮らせてやったんだから。。。とか言ってきたのかな。。。と想像力フル回転で読ませて頂きました。
カメラマンの男性も大人な方でよかったです。だってそんな断崖絶壁から身も毛もよだちます。私高所恐怖症ほどまでもいかないけど、↑こういうとこただでさえ足がすくみます^^;
日本の女なんて。。。のところ、そう思っている外国人の男性は少なからずいることは事実なのは残念なことですね。
一部の軽々しい日本人女性のせいで、ばかにされないように慄然たる態度でいないとですよね。
フランスでもこれほどまでではないものの、ナンパ野郎多しです。(お分かりとは思いますが。。。)
女の人にお金をださせて、お店を出させてとんずら云々話のような話、フランスでも聞いたことあります。やはり日本人女性はお金をもってると勘違いされてる節が。。。悲しいけどいやな現実ですね。。。
お写真にうつってるの、水タバコですね^^ジャスミンさんも一服やらはりました^^?
水色の温泉、ロマンティックすぎます~♪私も飛びこみたいわぁ~
あ、でも浅いんですよね^^;はは
ではまた来ますね~♪
Commented by y_and_r_d at 2007-11-11 23:10
どこの国にもそういうヒトはいるものですね。
旅行に行くとついつい浮ついた気分になってしまうので
要注意です。
Commented by jasminetea-m at 2007-11-12 09:07
Amaryさん
エッ、フランスの男性でもそんな人居るの?
エエ~、ショック・・・。
三年留学してたもんね、やっぱりそういう話し聞くことあったのね。
・・・どこと限らず、まあどんな国にも色々な人は居るだろうけど・・・。
日本人ってそんなにカモられるんだ・・・。
そう言えば、その時のカメラマンさんも言ってた、「仕事でタイに数年居た時、日本人男性でタイ女性に貢いでいる人が一杯居た。日本人は男も女も世界中で貢がされてる。」って。
何と言うか、お人好しな国民なんでしょうかね・・・。
やっぱりバカにされないためにも、「No」とハッキリ言える人間にならなければダメだよね。
私なんてバンバン言っちゃうけどな・・・(^^;
日本人は普段から「和」ばかり大切にし過ぎて、自分の意見をハッキリ言う習慣が元々ないよね。
欧米の人見てると、仲良くカフェ入って来ても途中で言い合いのケンカになる人居るよね。
でもお互い言うべきこと言って、納得出来れば又仲良く店を出て行く。
私はあれで良いと思う、見てて気持ちいい。
水パイプはリンゴみたいな良い香りしてたな・・・、でも私は吸わなかった、一服ぐらい記念に良かったかもね。
Commented by jasminetea-m at 2007-11-12 09:12
y_and_r_dさん
世界中からお人好しの国民、突っ込めばどうせNoと言えないから言いなりになる・・・なんて思われてたら、悔しいですよね。
私も益々「No」と言える日本人になります~。
Commented by hana_2006 at 2007-11-12 23:48
素晴らしい景色を見ていると、怖いことがあるなんて想像出来ないですが
お話を聞くと参考になりますね。色んな意味で気をつけなくては・・・・・

Commented by jasminetea-m at 2007-11-13 09:13
hanaさん
日本人女性完全なめられてますよね・・・。
勿論そういう女性が多いから、そうなるのでしょうけど・・・。
景色は最高なんですが・・・。
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